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顧客インタビュー:南京工業大学教授Gaojian Wu氏

Gaojian Wu教授、始めまして。南京工業大学ではどの学部に属していらっしゃいますか?教授の研究分野や方向性を教えてください。一番関心のあるテーマは何ですか?

現在、南京工業大学の物理・数学科学校で働いていており、私の主な研究分野は、凝縮系物理学です。数学における私のバックグラウンドが、磁気電気効果の周波数応答の研究につながりました。ここ最近では、磁気電気複合材料における自差係数の周波数応答を研究しています。将来的には、光学特性上の磁気変調の影響の研究に着手しようと考えています。

最新の出版物は何ですか?またその中で重要な部分は?

過去3年間で、4つの論文を発表しました。基本的には、そのすべてが磁気電気効果の周波数応答に関するものです。その中の「Enhanced converse magnetoelectric effect in cylindrical piezoelectric-magnetostrictive composites」(Eur. Phys.J. Appl.Phys. (2016) 76: 10602)は、逆磁気電気効果を強化する円柱構造の理論や実験的な研究に貢献するものです。

その他にも、2013年にApplied Physics Letters誌で発表された直接共振と逆磁気電気効果の共振周波数の問題の研究に関する「Inequivalence of direct and converse magnetoelectric coupling at electromechanical resonance」という優れた記事があります。この論文では、直接共振と逆磁気電気効果を説明するという新しい方法を提案しています。この出版物は、研究団体に非常に受け入れられました。

教授の科学的実験で直面している課題はありますか?また、科学的な試験や測定機器に何を期待しますか?

最も重要な課題は、円筒型サンプルを準備する際の無電極めっき法の使用です。主な理由として、各個人が化学的な調製法に慣れていないこと、また再生するための実験準備パラメータがさらに困難なことがあげられます。試験機器に対する最も重要な基準は、高効率、ユーザーにとって直感的であること、さらに使いやすさと便利なデータ収集です。さらに、後処理を簡単にするために、ソフトウエアによって便利な方法でデータが提供されることを望みます。その結果として、最先端の精密機器の恩恵が受けられるだけでなく、機器類の使用方法を習得する時間をかける必要がなくなります。研究やデータ解析にさらに注力することができます。

好きな旅行先はどこですか?

私が好きな旅行先は桂林です。桂林のまさに「悪魔のしわざ」のような自然の景観が非常に気に入っています。

何かスポーツをしていますか?

時々、夜ランニングをしますが、エクササイズと脳をリラックスさせることが主な理由です。ランニングしていると、時々新しい研究のアイデアがひらめくことがあります。

Gaojian Wu

Gaojian Wu教授は、中華人民共和国南京市210009、南京工業大学応用物理学部で凝縮系物理学を研究しています

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