LabOne ハイライト

最新情報

新しいLabOneがリリースされるごとに、様々な機能性が拡張され、お使いの機器の能力が向上します。もちろん、Zurich Instruments社の製品に相応しい最高の品質水準は維持されます。このページでは、最新の注目点についていくつか簡潔にご紹介します。

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マルチデバイス同期化 (MDS)

複数の同期化した信号入力および信号出力チャネルが必要なアプリケーションをお使いですか?お使いならば、いくつかの機器をスタッキングするだけでは十分でない場合が多いことを恐らくご存知かと思います。

完全同期化は、様々な基準クロック、信号出力を定められた時間に同期化する能力および記録された信号のタイム・スタンプとサンプリング・レートのアラインメント間の安定的で明確に定義された位相関係に支えられます。理想としては、単一のユーザ・インターフェースまたはAPIを使用して機器アセンブリ全体を調整する必要があります。

Zurich Instruments社は顧客に包括的なアプローチをご用意し、クラス最高の拡張性を備えた機器を提供することをお約束します。LabOne 17.06以降、Zurich Instruments社の複数の機器を同時にご使用のユーザは、LabOne1つでそれらを同期化して使用することが可能です。

  • クロックの同期化:内部のすべての機器クロックを1台のマスター・クロックにロックします。
  • タイム・スタンプの同期化:様々な機器による測定サンプリング・レートとタイム・スタンプのアラインメントを行い、さらなる処理がより便利に行えます。
  • UHFAWG出力エッジの同期化:シーケンスのいずれかの時点で信号生成エンジンのアラインメントを行い、定義された最大スキューを持つエッジを生成します。
  • UHFAWGシーケンサの同期化:分散的実行を伴う単一のシーケンサ・プログラムから、複数のAWG機器の出力を制御します。

マルチデバイス同期化には、ユーザ・インターフェース上とAPIを経由したLabOneツールセットも含まれます。以下のデータ取得とデータ解析のためのツールは、MDSに対応します。

  • スウィーパ:1台の機器上のパラメータを一掃して、単一のユーザ・インターフェースまたはAPI上の複数の機器からデータを取得します。
  • プロッタ:単一のプロッタ・ウィンドウで、複数の機器上で行われた測定の結果を解析します。
  • ソフトウェア・トリガ:いずれかの信号でトリガをオンにし、複数の機器からアライメント済みデータのショットを単一のソフトウェア・トリガ・ウィンドウに取得します。
  • 連続的なアライメント済みデータの記録:完全に同期化したLock-in、Boxcar、PID、Arithmetic Unit (AU)、およびScopeのデータをユーザ・インターフェースとAPIを経由させて、複数の同期化した機器から記録します。

ソフトウェア・トリガを使用した画像生成

画像生成は、当社の顧客にとっても最も重要な用途の1つで、主な例としてスキャン・プローブ顕微鏡検査 (SPM) やCARS、SRSおよびTHz分光法を使用した非線形画像生成を挙げることができます。

画像生成モードではいずれかの測定信号を画像に変換し、以下を提供します

  • ライン・トリガにより検出される開始イベントとユーザ定義の継続時間に基づく、「ライン」の明確な定義。
  • 妥当な補間および(または)平均化を伴う必要な画素数への、記録済みデータ・サンプルの再サンプリング。
  • 定義されたラインの数に基づき、マトリクス状のデータをグリッド・データ構造に保存する。

現在、これらはすべてLabOneソフトウェア・トリガ・モジュールに実装され、ユーザ・インターフェースおよびプログラミング・インターフェース (API) で使用することができます。複数のチャネル上で持続可能な最大800kSa/sでストリーミングを行う能力を備えた(製品カテゴリにより異なる)LabOneサーバ・アーキテクチャは、データの取得で強みを発揮し、動画レート(512*512画素/s)はそれでも転送レートの限界値を大きく下回っています。

グラフィカルロックインタブ – 機能ブロック系統図

LabOneユーザーインターフェースに対し、すべての復調器の機能ブロック系統図を加えることにより、ユーザーの皆様は、信号処理パスウェイを直感的に把握することが可能になります。信号入力と復調器設定、さらには可変出力チャンネル、信号出力、AUX出力、コンピュータへのデータ転送まで、すべてをカバーしています。

ファイルマネージャ

最新リリース版では、新しいタブとしてファイルマネージャが導入されました。UHFLIをお使いの皆様は、このファイルマネージャによってローカルPC上の測定ファイル、設定ファイル、ログファイルに素早く簡単にアクセスできるようになります。さらに、MFLIをお使いの皆様は、機器のフラッシュドライブや2つのUSBコネクタの1つに付属の保存用デバイスでファイルの管理を行うことができます。

プリセット

UHFLIとMFLIで、ユーザー定義された操作状態で起動するためにプログラムすることができるようになりました。これは、同じ機器設定が常に必要とされるアプリケーションにとっては特に興味深いものであり、その結果は主にAUX出力から取得されます。代表的な例は、メインコントローラに対し、アナログインターフェースを使用する画像アプリケーションなどです。

LabOne API

  • LabVIEW: Apple OSXのサポート
  • LabVIEW: スイーパ、スペクトラムアナライザ、PIDアドバイザモジュールのサポート
  • C: スイーパ、ソフトウェアトリガ、PIDアドバイザ、スペクトラムアナライザモジュールのサポート

 

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まだ更新を躊躇されていますか?ソフトウェアをインストールする前に、常に最新のリリースを使いたくなる7つの理由をご確認のうえ、LabOneの互換性に関するページをご覧ください。

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